名古屋ウィメンズマラソン完走記③-当日の話その2-

ゆるーく振り返りその3。

前日編

 

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 当日編(レース当日~ハーフまで)

 

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相変わらず写真少なめでお送りします。

 

ハーフから30kmまで

ハーフを過ぎたので、ひとつ目の補給食のゼリーを。

ただ、朝ごはんが早い時間帯だったからかはらぺこ。今回の名古屋ウィメンズマラソンはハーフまではそのあとに行われるハーフマラソンのコースと同じだからか給食がありませんでした。

朝6:00台におにぎり2つを食べただけだとさすがにお腹が空いてくる…。そんなときにハーフを過ぎた給水所でついにバナナときのこの山が!

きのこの山派なので個人的にとっても嬉しかった)

 

このあとはペースが何となく落ちつつも足は前に進んでいきます。

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名古屋城愛知県庁名古屋市庁舎を横目に見つつ。この頃になると、だんだん反対車線に前の方のブロックの人の姿がちらほら。横目でうらやましく思いつつ、反対側は何キロ地点だろうと考えながら走ります。

ただ、なんとなく膝が痛くなってきたような…。

だましだまし走りますが、27kmの給水所でついに足が止まります。

とりあえず、補給食のゼリーとお水を飲みながら気晴らしのストレッチ。

ここの給食のしらすせんべいとおもちが美味しかったです。ボランティアの女の子がおもちを4種類全部手に乗せてくれて…つくばマラソンでもそんなことあったよなとデジャブを感じつつ美味しく頂きました。

この給水所のあと1kmが結構膝の痛みが強くて、走ったり歩いたり。

だましだまし足を前に進めていました。

 

足の痛みを我慢しながらなんとか前に進んでいると、普段聞くことのない飛行機が飛ぶ音が。

パッと空を見上げると、三角形の形になって6機の飛行機が密集して編隊飛行をしていました。ブルーインパルスみたいだなー。いつか見たいなあって思って飛び去った方向を振り返ると遠くでスモーク出しながら飛んでる!?え、あれ、ブルーインパルスだったの!?と一人で大興奮。

人生で1度ブルーインパルスを見てみたいというなんとなくの願望が叶っちゃった瞬間でした。

そんなこんなで30km。時間としては3時間20分。ただ、膝の痛みが本当に辛くて、5時間切れないんじゃないかということが頭をよぎりはじめました。

 

 30kmからゴールまで

 30km地点で膝も痛いし、ちょうどトイレにも行きたくなったので並びましたが、トイレの数は少ないわ、並んでる人は多いわで結局31km地点にあるトイレに行きました。

27kmあたりの給水の後、30kmまでなかなかトイレが無いのがなあってちょっと思ったり。

ここで6分ほどロス。

足を止めないように頑張るも、いまいちペースが持たない。セルフケアのブースでバンテリンのスプレーをひたすら膝まわりにかけつつ。本当にペースも上がらないし、そもそも左膝が痛いと思っていたのに、今度が右というように痛みも気になる。

下った道を折り返すので、今度は登って。坂を登り終えて走ると35km地点。この時点で4時間6分。

あと55分で残り7km。

この前の5kmが45分かかっているということは走っている間に把握できていたわけではありませんが、このままのペースだと絶対に間に合わない…。

せっかく頑張りたいからって一人で走ることにしたのに、職場の人にも応援してもらってたのに、せめて5時間は切らないと!

考えていたことはとにかくペースを落とさないように。1kmでも足が止まって10分超えたら間に合わないということだけでした。

そう思って走り出すと、その前の5kmで時間がかかったことで足を休められたのか、自然と足が動き、35kmからゴールまではペースも落とすことなく走ることができました。

 

元気をもらいたいときや、最後ペースを上げたいときは沿道の人とハイタッチをすること。4回フルマラソンを走ってきた私のおまじないのようなものです。

41kmも過ぎ。スタートラインのあった道に入ってからは沿道の人の応援も一段と増えて、みんなが手を伸ばしてくれる。

痛いし辛いけど、ハイタッチをしながらひたすら前へ。ペースを上げていきます。

スタートラインに戻ってきて、ナゴヤドームへ。

朝、スタートを待っていたところにたくさんの走り終えたランナーたちが

「おかえり」「頑張れ」「あとちょっと」と手を伸ばしてくれて。

うるうるしながらハイタッチをしながら進む。

「あと300mだよ」という声に自然とペースが上がる。

ナゴヤドームに入っていくと、今朝戻ってこようとゴールが。

ああ、戻ってきたんだなと走る。走る。

ゴールを切って、時計を止める。4時間56分。イマイチなタイムだったけど、よかった。間にあったんだなと達成感を感じていました。


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(明日!本当に最後の最後書きます!)