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【つきいち美術館の会】フェルメールとレンブラント展

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約1ヶ月ぶりの六本木ヒルズ
森アーツギャラリーで開催されている、フェルメールレンブラント展に行ってきました。
去年初めて行ったルーブル博物館展で目にしたフェルメール天文学者
そのフェルメールの展示会というわけで前々から楽しみにしていた展覧会でした。
 
印象に残った作品
やっぱり見たいと思っていたフェルメールの水差しを持つ女が一番印象的でした。
(上の写真の絵です)
以前、ルーブル博物館展で見た時も思いましたが、その場の光と影がそのまま書き写されたようで。あとは作品からの柔らかい雰囲気や、細かい描写もいいなあって。
 
あとは、風景画。
オランダは17世紀海洋貿易で栄華を極めた時代だそうで、そのころのヨーロッパの諸外国などとはことなり、一般市民にも絵画が親しまれていたそう。
今回の展示会でも、普段西洋画でよく見る宗教画はあまりなく、風景画や建築画や静物画や肖像画などが多く展示されていました。
風景画は葉っぱ一枚一枚が描かれているような細かさの作品が幾つかあって、その場の風が吹き抜けている雰囲気が感じ取れる作品がありました。風景画も身近な景色を映しとったような作品が多く、絵画が市民に親しまれていたことが伝わってきました。
 
あと、レンブラントの作品(ベローナ)も戦争の女神とは思えないような柔らかい雰囲気の女性で描かれていたのが印象的でした。
 
この展覧会、17世紀のオランダの画家の作品を集めた展覧会と思っていくといいと思います。
というのも、正式にはフェルメールレンブラント 17世紀オランダ黄金時代の巨匠たち展っていう展覧会名ですが、そのタイトルの通り、オランダが海洋貿易で栄華を極めた時代の作品を集めた展覧会です。要は、フェルメールレンブラントの絵が1枚づつしかない・・・っていう楽しめましたけど、ちょっぴり拍子ぬけ。
まあ、フェルメールの現存作品30点くらいしかなかったら仕方ないかなあ。
展示されているところに足を運べたらなあ…!
 
2/27 18:10-19:30 
混雑度 ☆☆☆
ひと月前に行った村上隆展と開催されている展覧会も同じだし、曜日時間帯も同じだったのに入場チケットを買うところから激混み。
前売り券を持っていたので、スムーズに入れましたが、当日券で入ろうとすると15-20分くらい待たされそうな印象でした。
晴れて、スカイデッキも解放されていたからか、東京マラソン開催週で観光客が多かったのか……
中はそこまで混み合っていなかったです。タイミングを見図ってみれば、ゆっくり回れると思います。