【つきいち美術館の会】ボッティチェリ展の話

今日も家でのんびりする予定でしたが、買い物ついでに美術館に行くことにしました。
考えてみれば、初めて日曜日のお昼に美術館へ足を運びます。

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モネ展に昨年10月11月と連続で行っているので、3回連続東京都美術館に足を運ぶことになりました。
これには理由があって、1月は他の展覧会に行く予定でしたが、金券ショップで買ったボッティチェリ展のチケットに有効期限があったので順番を入れ替えて行ってきました。

 

 
ボッティチェリ展という名前ですが、ボッティチェリ以外の作品も多く展示されています。特にボッティチェリの師匠だったフィリッポ・リッピとその息子でボッティチェリの弟子でもあったフィリッピーノ・リッピの作品も多く展示されていました。

ボッティチェリがどのような師匠から影響を受け、ボッティチェリ自身が残した絵、そして、弟子のフィリッピーノ・リッピの作品にどのような影響を与えたかという構成の展示会でした。

この時代の画家の展示会に行くこと自体が初めてだったので、聖書の中のワンシーンの絵が多いなあと思いながら見ていました。復活のモチーフなのか貝殻のモチーフの絵画が多いなあと。
(宗教画のそれぞれ描かれているものがどのようなものを暗示しているのか分かれば面白いなあと思いますが、未だに本とか読んでないなあ)
 

個人的に印象に残った作品

今回見ていて印象に残ったのはポスターになっている「聖母子」

ポスターで目を引いていたというのもありますが、青色がとってもきれいだったこと。あと、作品全体を通じてですが、肌の質感のなめらかさが伝わってくるような。

個人的に音声ガイドで話していたことが印象的に残りました(背景にあるお花の話とかとか)

あと、「アぺレスの誹謗」も。その当時から現存しなかったギリシャ神話の絵を再現した絵?とのこと。これも印象に残りました。

ボッティチェリ以外の作品だと、

「聖母子、洗礼者聖ヨハネと天使たち」フィリッピーノ・リッピ

とても大きな円形の絵画です。柔らかい質感とか色使いもですが、背景の描写がものすごく細かくて、その世界観を本当に覗いているように感じました。ポストカード欲しかったけど、見つけられず;;

 この記事書いてると自分の語彙力というか表現力の少なさに絶望する。。

 

前回見た、モネ展とは大きく異なる作風の展示会でしたが、とっても楽しめました。感じた事を上手く表現できないのが残念。。。

今年はいろんな作風の作品に触れられるようにしていきたいな。あと、浮世絵とか日本の作品と向き合う機会を作りたいところ。

今年も計画的につきいち美術館の会、こんな感じでのんびりめぐっていきたいなと思います。

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ここのスタバ平日夜はそこまで混んでないのに…!!!

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個人的混雑度:☆☆☆☆

2016/1/24 15:00~16:40くらい

とにかく人が多かった。特に最初のところで渋滞が起こるというのは、良くあるような気もしますが、いつもと客層が違うので(普段は金曜夜に行くことが多いです)気になりました。モネ展よりは空いてたかも。後半は割と大きな絵が多いので、見やすかったです。会期始まったばかりだったので、グッズ売り場の列はほとんどなく。快適にポストカードゲットできました。あと、今回展示はされていませんが「ヴィーナスの誕生」や「春」のグッズもありました。改めて生で見てみたいなあと思うところです。