むかし好きだった絵本のはなし

 

小さい頃、母がよく絵本の読み聞かせをしてくれました。

我が家にはその頃からの絵本が本棚にたくさん置いてあります。
 
ものを片付けるという意味では日常的には使わないものなので、何度か引越しをしたどこかのタイミングで処分しても良かったはず。
ですが、処分されることなく今も本棚に置いてあります。
将来、孫に読み聞かせをさせるのが夢だからだそう(娘としては叶えたいところですが若干のプレッシャー)
今日は一日家で読む本も特になくのんびりしていたので、久々に昔好きだった絵本をぱらぱらめくっていました。
 
 
小さい頃好きだったのが
ちいさいおうち。小学校に入ってからもしょっちゅう読み返して、挙げ句の果てには習った漢字を書き込んでいました。
考えてみれば、都会に住んでいる私も季節を感じることなく暮らしているんだなあ。都会の街の描写でせわしなく歩く人の一人なんだと思うと、ちょっと切なくなります。
 
ちいさいおうち (岩波の子どもの本)

ちいさいおうち (岩波の子どもの本)

 

 

 
あと好きだったのが
けいてぃー。
大雪が降って雪に埋もれてしまった街でおおきなトラクターのけいてぃーが街の雪かきをしながらいろんな人を助けていくという話。
読みながらけいてぃー頑張れと思うと同時にこうやって人の役に立つ仕事って凄いなあと幼いながらに感じていたことを覚えています
あと、ストーリーだけでなく街の設定も細かいというか遊び心があって、それを見るのも好きでした。
はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

はたらきもののじょせつしゃけいてぃー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 

 

って何の気なしにピックアップしていましたがこの2冊、作者同じなんですね。
子どもの頃は絵本の作者に目が行くはずもなく、ただ漠然と好きだなと思っていただけでしたが、ほかの著作も本屋さんで見てみようかなあ。