箱根駅伝を見に行った話

今週のお題「年末年始の風景」

 

昨日今日で箱根駅伝を見に行ってきました。

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年始の風物詩となっていますが、私にとっても幼いころからよく応援しに行く親しみのあるレースです。

特にランニングを始めてからは日頃のランニングコースや湘南国際マラソンのコースの一部が箱根駅伝のコースと重なるため、「そこ実は坂だから地味に足に来るよね!!!」など多分箱根路を走るランナーだったら私みたいなゆるい市民ランナーと同じようには思わないだろうと思いつつ、妙に共感しながら応援しています。

 

往路

2日の往路は家から歩いて15分くらいのコースにて。

幼いころから帰省しなかった年は箱根駅伝を観戦して、そのまま初売りに行くことが定番。なので、実は山登りとかもあんまりじっくり見ることが少ないです。

ずっと追いかけていけるテレビとは違い、目の前を一瞬にして駆けて抜けていくのはいつ見ても圧巻。

あと、監督が声をかけているのをタイミングよく聞けるとラッキーです。中継車は大抵1位か復路になるとシード権争いが中心となりますが、それ以外の大学の監督も勿論選手に向けて声をかけています。誰にもでも箱根駅伝に向けてのドラマが等しくあることを強く感じてしまい、内容によってはちょっと涙ぐんでしまいそうにもなります。

昔はスマホや携帯サイトも充実しておらず、観戦していると順位は全く分からなかったので、ラジオを聴いてるおじさんが一緒に来ている人に話している順位を盗み聞きしながら観戦してたな。

今はもうスマホが普及して、何回か前の大会からはGPSでチーム車の走行個所がグーグルマップに表示されるようになっているので、今回もそれを見ながら。

日テレのサイトを見ながら「あ、○○大が●●大に抜かれた!」と話しているとその会話を聞いていた人が、「○○大が●●大に抜かれたらしい!」と知らない人へと会話が広がっていって。情報を得るツールが変わってもみんな考えることが同じなんだなあって思ってちょっと面白かったです。

復路

そして今日の復路は伊勢山皇太神宮に初詣に行ってから、そのまま歩いて高島町付近で観戦しました。

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(どれもこれも写真上手く撮れない!)

とにかく、どの選手もあっという間に目の前を通り過ぎていきます。
復路9区はどこかで繰上げスタートがあったのかいくつかの学校が校名のない襷をしていたのが切なかったです。ベストのタイムを出せればそれが理想だけど、必ずしも上手くいくわけではないから。誰が悪いわけでもなく。誰もが後悔のないレースなんてありえないけれど、それでも後悔がないレースをしてほしいなと思ってしまいます。
 
あと何年この家でお正月を迎えるか分からないけれど、
お正月をここで迎える限り、「頑張れ」と応援しに行きたいなと思います。